じゅくちょうがえるのじゅくちょう日記 #慶真塾


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生徒たちの気になる日本語(1)

タイトル的には連載を意識している。いくつかネタがありそう。
きっと続き物になる。

その1。「~[任意のアーティスト、任意の球団、任意の食べ物、任意の嗜好品・・・その他適当な萌え項目]の[助詞]ファン[普通名詞]」

「先生のファンって?」
「そりゃ世界中にいっぱいいるよ」
「先生のファンって、僕のことを好きな人ってことでしょ?」
「ちがくて・・・先生のファンってあの・・・あのホワイトボードにあるやつ・・アナムマキ・・・??」
「あああ、そういうことか・・・、つまり先生が好きなアーティストとか球団とかそういうことがいいたいのか?先生のファンがアナマキっていう言い方をすると、それはアナマキが先生を好きだって言うことになってしまわないか?」

最近「の」小中学生「の」言葉「の」中ではフツーに通じている用法として、
「AのファンはBである」=A like B
これが通用してしまっているようである。
つまりこの場合、「の」が主格の「の」として解釈されているのだろう。

先生のファンはアナマキではない。
先生がアナマキのファンなのだ。

このように言うようにしている。
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by RelaxAndGo | 2004-05-29 16:15 | じゅくちょうにっき